- HOME
- 書籍・WEB
- 栄養ニューズPEN
- 静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年12月号(通巻第373号)
- ◆2014年静脈経腸栄養分野の動向
―2014年のPENから見えてくる新たな流れ―
・大いに盛り上がったJSPEN2014/・ASPEN会員数は約6000名/・胃瘻関連の診療報酬見直し/・日本における早期経腸栄養の問題点/・15年ぶり新経腸栄養剤登場
・血管内留置カテーテル研究会が発足/・ESPENで日本からの演題数がトップに 他
- ◆第1回日本サルコペニア・フレイル研究会研究発表会開催REPORT
・日本サルコペニア・フレイル研究会設立/・第1回テーマは「超高齢社会におけるサルコペニア、フレイルの意義を問う」
◎シンポジウム「サルコペニア研究の最前線」発表要旨 5演題
その他 主なプログラム掲載
- ◆第11回日本在宅静脈経腸栄養研究会学術集会開催REPORT
◎パネルディスカッション「地域連携におけるNST~地域ぐるみの栄養サポートチームの形成を目指して 在宅栄養管理の向上に必要な人・物・システムを考える~」発表要旨 7演題 その他 主なプログラム掲載
- ◆第36回日本臨床栄養学会総会・第35回日本臨床栄養協会総会 第12回大連合退会REPORT
◎シンポジウム「栄養療法ABC」発表要旨
・栄養療法を施行する際の基本的な考え方/・PPNとTPNの適応と投与経路/・在宅静脈栄養法の有用性/・摂食・嚥下障害による誤嚥性肺炎の増加/・地域リハビリテーションという視点/・腸が働いているなら腸を使うのが大原則/・栄養剤の選択方法/・口から「食事」することの重要性/・栄養士に求められている力とは 他
- ◆新製品情報
・おかずのおいしさをそのままゼリーに/・バッグタイプ濃厚流動食に300kcalタイプが加わる
- ◆他学会情報