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- 静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年3月号(通巻第364号)
- アメリカ静脈経腸栄養学会開催
◎ASPEN2014レポート 鷲澤尚宏先生
・米国静脈経腸栄養学会について/・サバンナについて/・興味ある発表/・日本からの参加者/・展示ブースで/・主なプログラム紹介
- 第17回日本病態栄養学会年次学術集会開催
◎「病態栄養学の進歩と未来」をテーマに
・日本静脈経腸栄養学会との合同パネルディスカッション「地域連携におけるNST」
・主なプログラム照会
- 第29回体液・代謝管理研究会開催 「侵襲制御を科学する」をテーマに
◎特別講演「Critical CareにおけるEndothelial Hyperpermeablityの制御と輸液療法」
平澤博之先生 発表要旨
・敗血症の病態生理に関する最近のキーワード/・CHDFを用いた敗血症の治療アプローチ/・敗血症とサイトカイン、血管内皮透過性/・輸液療法と血管内皮透過性の亢進/・重症急性膵炎における血管透過性亢進の制御と輸液療法/・急性呼吸不全における血管透過性亢進の制御と輸液療法/・理想的な輸液製剤とは ほか
- 第35回日本手術医学会総会
◎シンポジウム「術後早期回復のための代謝・栄養サポートのエッセンス 基礎から実践まで」発表要旨
・術後回復促進のためのエッセンス-日本外科代謝栄養学会ESSENSE project-/・述語回復能力強化プログラム-麻酔科医からのアプローチ/・胃腫瘍に対して腹腔鏡手術を用いた日本型ERASプログラムは安全で入院期間を短縮する/・高齢者術後合併症予防のための早期経腸栄養の効果/・ディスカッション要旨 ・ERASに関して日本の周術期管理に取り入れにくい点は?/・患者の理解を得ることの重要性/・どの程度まで経口摂取できれば退院可能か?
- 輸液業界の取り組みと現況-必須医療を供給する重要産業として-
・輸液の定義/・医療の基礎を担う必須医薬品として/・災害に対する業界の取り組み/・医療過誤防止に関する業界の取り組み/容器改良の取り組み ほか
- NST専門療法士情報 NST専門療法士資格更新のお知らせ
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