
弊社発行の月刊静脈経腸栄養ニューズ「PEN」は、現在、注目を集めている静脈経腸栄養分野の最新情報を提供する新聞です。
医師をはじめコ・メディカルの方々に御愛読いただいております。
これからも、栄養分野の最新情報を提供していきます。

![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2019年12月1日号(通巻第433号) ◆第74回日本消化器外科学会総会開催「病人から学ぶ消化器外科学」をテーマに ワークショップ17「腸内細菌叢と外科治療」発表要旨 ・日本人高度肥満症患者に対する外科治療が腸内細菌に与える影響/・生体肝移植患者における腸内細菌叢、短鎖脂肪酸、胆汁酸解析と新たな非代謝性肝硬変治療標的の検討/・大腸癌患者における周術期の腸内細菌叢変化の検討:前向きコホート研究/・膵頭部領域癌に対する術前化学放射療法におけるシンバイオティクス投与による腸内細菌叢の変化と有用性/・食道切除術における術前の腸内環境と術後感染性合併症の関連について/・メタボリック手術の腸内細菌叢への影響解析と術後腸内細菌健全化療法の有用性の検討/・高度肥満症治療における腸内細菌叢の変化-内科治療と外科治療の比較-/・特別発言 ◆第21回日本褥瘡学会学術集会 開催 20年間の歩みを振り返る 教育講演「褥瘡ケアにおける栄養療法の真骨頂」要旨 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第6回 濃厚流動食(1.0kcal/mL・バッグタイプ、1.5kcal/mL) ◎製品組成一覧 ◆関連学会情報 |

お申込み方法 | PENのバックナンバー及び年間購読をご希望の方は、
こちらから申込用紙をダウンロードし、必要情報をご記入の上、ファックスにて |
---|---|
お問い合わせ先 | 株式会社ジェフコーポレーション 〒105-0004 東京都港区新橋5-20-3 新橋STビル4F TEL:03-3578-0303/FAX:03-3578-0304 E-mail:info@jeff.co.jp |

![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2019年11月号(通巻第432号) ◆第1回日本在宅医療連合学会大会開催「ひとつになる医療 福祉 介護 行政との協働 連携から統合へ まちづくりに向けて」をテーマに シンポジウム33 「フレイル予防はまさに「まちづくり」」発表要旨 ・国家戦略としての「フレイル対策」-総合知によるまつづくり-/・包括的な地域連携によりフレイルへの介入が著効し、訪問診療から外来診療へ移行可能となって一例/・地域で実践できるフレイル・サルコペニア評価/・摂食嚥下リハビリテーションを専門とした歯科クリニックの立場から地域高齢者の“食べる”とフレイル予防を考える/・在宅医療と骨粗鬆症を考える 骨粗鬆症リエゾンサービスの取組からみた在宅医療との関わり方/・医原性を含めたフレイル・サルコペニアを予防するための在宅リハビリテーション栄養/総合討論要旨 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第5回 栄養素調整流動食(脂質、その他)、濃厚流動食(自然流動食、1.0Kcal/mL) ◎製品組成一覧 ◆新刊紹介 「私の患者になってくれてありがとう―残存小腸0cmの短腸症候群、17年間の在宅静脈栄養の軌跡―」 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2019年10月号(通巻第431号) ◆第19回日本抗加齢医学会総会・百寿社会の創造シンポジウム開催「異次元のアンチエイジング」をテーマに シンポジウム20 「抗加齢医学からサプリメントの活用を考える」発表要旨 ・「『機能性表示食品の届出等に関するガイドライン』の第4次改正等について」・機能性表示食品制度の意義/・機能性表示食品の普及状況/・食薬区分についての考え方を明確化/・軽症者データの取り扱い範囲の拡大/「保健機能食品を中心とした健康食品の広告について」・機能性表示食品の位置づけ/・規制はイラストなどを含め全体で判断/「ダイエタリーサプリメントと食事メニューの融合」・外食産業領域からの挑戦/・外食でも栄養バランスを追求/・牛丼も唐辛子も機能性表示/「機能性表示食品制度のマーケティング」・機能性表示食品市場の推移/・臨床試験による表示取得を重視/・サプリメント関連法制の整備に期待/「機能性表示食品制度支援事業について」・協会について/・届出の事前点検を開始/ディスカッション要旨、主なプログラム ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第4回 栄養素調整流動食(たんぱく質、糖質、脂質、その他) ◎製品組成一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2019年9月号(通巻第430号) ◆第24回日本緩和医療学会学術大会開催シンポジウム「緩和ケアにおける地域連携~患者の希望を効果的につなぐ~」発表要旨 ●「一般病院の腫瘍内科医からみた在宅治療」/●「ソーシャルワーカーの立場から」/ ●「患者からみた地域連携への期待と不安」・患者の楽天的な態度の裏側/・介護をめぐる認識のギャップ/・介護保険を利用するための壁/緩和ケア、好事例のシステム化を ●「住み慣れた地域で最期までどう生きるか~ケアマネージャーの視点からの地域連携」・情報共有シートの活用/・緩和ケア、ACPでのケアマネの役割 ●「患者の希望を地域でしっかり支えるために~看護師の立場から」 ほか ◆第42回日本栄養アセスメント研究会開催 「新たな視点で見る栄養評価」をテーマに 主要プログラム紹介 特別講演「血漿アルブミン酸化還元動態とタンパク質栄養」要旨 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第3回 Part.1 物性調整流動食(粘度2,000mPa・s以下、その他) Part.2 物性調整流動食(粘度5,000mPa・s以上) ◎製品組成一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2019年8月号(通巻第429号) ◆第62回日本糖尿病学会年次学術集会開催シンポジウム「ガイドラインからみた食事療法の課題と展望」発表要旨 ●「糖尿病の食事療法における課題」・総エネルギー摂取量の設定に用いられる標準体重は根拠が薄い/・糖尿病患者のエネルギー摂取量は実際のエネルギー消費量より少ない/・総エネルギー摂取量の設定は望ましい体重かを基準とするべき ほか/ ●「エネルギー必要量の考え方」・フレイル予防や減量にはエネルギー消費量をベースにエネルギー摂取量を設定することが望ましい/・日本人の身体活動レベルは大きく低下している ほか/ ●「フレイル予防を目指した食事療法」・フレイルの原因の一つに加齢に伴う筋肉の衰えがある/・フレイル予防には十分なエネルギー摂取とたんぱく質摂取が必要 ほか/ ●「CKDにおける食事療法の課題」・CKD患者のたんぱく質摂取量、エネルギー摂取量の基準となる標準体重も根拠が乏しい/・高齢CKD患者では末期腎不全リスクと死亡リスクの両面からたんぱく質制限を考慮する必要がある ほか ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第2回 濃厚流動食(標準組成・小容量・経口タイプ) ◎製品組成一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2019年7月号(通巻第428号) ◆第73回日本栄養・食糧学会大会 開催特別講演 報告・発表要旨 「超高齢社会に資する食品機能」/・2050年には世界の人口が100億人に/・人口増加とコメ/・高齢化が進行した日本では高齢者の健康維持が求められる/・がん、糖尿病に加え認知症を予防する必要/・過酸化脂質の定量化による酸化ストレスの可視化/・食品による認知症やアルツハイマー病予防に関する検討/・認知機能の低下した高齢者ではPCOOH、ルテインが減少/・桑葉にふくまれるDNJと糖尿病予防/・コメに多く含まれるトリコトリエノールの抗がん作用/「イネの基礎研究からグローバル展開へ」/・イネやコムギの改良と「緑の革命」/・ジベレリン合成遺伝子の変異と半矮性/・イネの多収量品種であるST-2はサイトカイニンが不活性化され種子数が増える/他/「脂質の量と質の変容がもたらす臓器病態と栄養戦略」/その他 ◆Close-up! 「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン」改正のポイント ・事業者自身が機能性や安全性を確認する「機能性表示食品」制度/・ガイドラインの改正で軽症者を含むデータを用いることが可能に/・鼻目のアレルギー反応/・中長期的な血清尿酸値関係/・食後の血清尿酸値の上昇関係 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第1回Part.1 経腸栄養剤(医薬品タイプ) ・概況/・成分栄養剤/・消化態栄養剤/・半消化態栄養剤 ◎製品組成一覧 ◆新製品情報 4.0kcal/mLの超高濃度栄養食に少量タイプが登場 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2019年6月号(通巻第427号) ◆第6回日本サルコペニア・悪液質・消耗性疾患研究会 開催日本でのエビデンス確率に向けて ◎シンポジウム「アジアのCachexia診断基準作成をめざして!」発表要旨 ・悪液質の診断基準-BMIの妥当性を中心に/・悪液質診断基準における骨格筋量評価の位置づけ/・腸管の変化に伴う心臓悪液質の病態およびスクリーニング/・栄養治療を視野に入れた心臓悪液質の診断/・臨床現場で悪液質の早期診断を普及させるための課題と展望/・ディスカッション要旨 ◆Report 第91回日本胃癌学会総会ランチョンセミナー4 「胃癌術後の体重減少:新たな戦略」 ・術後補助化学療法の継続率と予後/・術後体重減少が補助化学療法に及ぼす影響/・術後補助化学療法の継続率と筋肉量/・胃切除後の体重減少の原因と対策/・超高濃度栄養食を用いた新たな試み/ ◆ユニバーサルデザインフードの現況 その10「容易にかめる」おかず、デザート ◎製品組成一覧 ◆PEN TOPICS 第42回日本栄養アセスメントの開催迫る 「新たな視点でみる栄養評価」をテーマに、プログラム紹介 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2019年5月号(通巻第466号) ◆第9回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会 開催「腎臓リハビリテーション、理論と臨床の融合~腎臓リハのすゝめ~」をテーマに ◎シンポジウム「サルコペニア・フレイルの腎臓リハビリテーション栄養」発表要旨 ・CKD患者におけるサルコペニア・フレイル/・たんぱく質摂取量の設定/・回復期リハ領域におけるサルコペニア/・十分なエネルギー・たんぱく質投与の重要性/・ADLの低下とCKD/・サルコペニアを認めるCKD患者に対するたんぱく質制限/CKD患者における特異的な筋委縮関連因子/・透析による筋肉量低下を考慮し、積極的に運動療法を行う必要/・たんぱく質摂取のタイミング・質/・レジスタンストレーニングの強度・頻度/・集団起立訓練とロイシン摂取/・腎機能と身体機能の関係/・筋肉量・筋力と生命予後/・認知機能と歩行速度との関連/・CKD患者に対する運動療法の実際/・ディスカッション ◆Close-Up 医療用医薬品添付文書の改正記載要領の概要 ・約20年ぶりの改正/・各項目に固定番号を設定/・項目の新設ならびに廃止・集約/・副作用/・経過措置期間は5年間/・記載項目及び順序 ◆ユニバーサルデザインフードの現況 その9「容易にかめる」おかず ◎製品組成一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2019年4月号(通巻第425号) ◆第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会 開催「栄養治療のArt and Science―新たなるbreakthroughを目指して―」をテーマに ・特別講演/・教育講演/・合同シンポジウム/・シンポジウム/・パネルディスカッション/・その他のプログラム ◆第5回日本医療安全学会学術総会開催 「多職種による地域に根差した医療安全文化の醸成」をテーマに ◎教育講演「誤接続防止コネクタの国内導入について 発表要旨 ・誤接続防止に関する本邦独自の取組/・海外では誤接続による死亡事故も発生/・日本でも国際規格の導入を決定/・コネクタの変更対象となる製品分野 他 ◎Close-Up! 経腸栄養分野における相互接続防止コネクタにかかわる国際規格の導入 ・2000年初頭における日本の取組み/・国際規格の制定と日本への導入/・神経麻酔分野での国際規格導入/・経腸栄養分野での国際規格導入 ◆ユニバーサルデザインフードの現況 その8「舌でつぶせる」デザート、その9「容易にかめる」主食、おかず ◎製品組成一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2019年3月号(通巻第424号) ◆第22回日本病態栄養学会年次学術集会開催「横浜から未来を考える」をテーマに シンポジウム「サルコペニア・フレイル対策と栄養」発表要旨 ・サルコペニア・フレイル対策におけるリハビリテーションと栄養管理の役割/・高齢糖尿病患者におけるサルコペニア・フレイル対策の現状と課題/・回復期リハビリテーションにおけるサルコペニア対策の現状と展望/地域在住高齢者におけるサルぺニア・フレイル対策の現状と展望/・ディスカッション要旨 ◆第46回日本救急医学会総会・学術集会開催 シンポジウム「救急医療とEnd-of-life Care」発表要旨 ・当施設における低酸素脳症および脳死症例に関する疫学調査/・救命救急センターにおける臨床倫理コンサルテーションチームの取組/・人生の最終段階の方針決定における多職種カンファレンスの有用性とクオリティコントロール/・救急領域におけるEnd-of-life Careは撤退なのか? 院内ガイドラインの策定による救急対応の変化/・End-of-life Careにおける臨床フレイルスケールを用いた医学的評価とICU多職種倫理カンファレンス/・救急・集中治療領域におけるEnd-of-life Discussion―日米での経験をもとに/・日本のICUでactive palliative careは可能か~日豪の臨床・法律・文化の違いからの考察 ◆ユニバーサルデザインフードの現況 その7「舌でつぶせる」デザート ◎製品組成一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2019年2月号(通巻第423号) ◆第80回日本臨床外科学会総会開催「安全な外科手術手技の確立」をテーマに パネルディスカッション「重症患者の栄養管理―日本版重症患者の栄養療法ガイドラインおよびASPEN栄養ガイドライン2016をふまえ―」発表要旨 ・重症患者に推奨されるエネルギー量・蛋白質量は充足されているか/・栄養療法の個別化に向けた取り組み/・栄養療法マニュアル導入が重症患者の臨床成績に与える影響について/・重症患者の栄養管理を再考する―当院での取り組みとBenchからのエビデンス/・Open Abdominal Managementにおける栄養療法の妥当性/・高度外科侵襲後の重症化を防ぐために:術前炭水化物水負荷が腸管バリア構造に及ぼす影響と術前リハビリテーションの侵襲軽減の効果/・当科における膵頭十二指腸切除術に対する栄養管理-ASPEN栄養ガイドライン2016をふまえて/・周術期の重症患者に対するBeyond Nutritionとしてのグルタミン・BCAA療法の有用性/・重症患者の栄養管理―心臓血管外科領域― ◆ユニバーサルデザインフードの現況 その6「舌でつぶせる」おかず・デザート ◎製品組成一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2019年1月号(通巻第422号) ◆日本在宅医療学会第29回学術集会開催『栄養管理』から『食支援へ』をテーマに ◎食支援セミナー発表要旨 ・地域の診療所と訪問管理栄養士との活動―最後まで口から食べることにこだわる多職種連携/・食支援における薬局薬剤師の役割と職種特有に感じるダブルバインド/・介護食器プロジェクト:地域伝統工芸・食文化と作業療法のコラボレーション/・住民の『得意』を活かせ!~食の『社会的問題』を地域ぐるみで解決/・各地の食支援活動を取材して感じたこと ◆特別インタビュー 重症心身障害児(者)の長期経管栄養管理とカルニチン補充の実際 ・栄養管理面での特性と使用している経腸栄養剤(流動食)/・カルニチン給与の実際と有効なカルニチン摂取方法の検討/・経管栄養管理時のカルニチンの摂取方法と血清遊離カルニチン値/カルニチンの必要量と摂取方法をどのように考えるか/カルニチン添加経腸栄養剤(流動食)の長期使用に際しての留意点 ◆注目のキーワード:「機能性表示食品」制度 ・概要/・制度の主な特徴/・機能性表示食品の届出後における課題/・機能性表示食品の届出後における分析実施状況及び健康被害の情報収集等に関する調査・検証事業/・届出者の取組および事業者団体に望まれる自主的な取組 ◆関連学会情報 ASPEN2019 Nutrition Science & Practice Conference(ASPN19)主なプログラム 他 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2018年12月号(通巻第421号) ◆第40回日本臨床栄養学会総会 第39回日本臨床栄養協会総会第16回大連合大会開催 ◎シンポジウム「臨床栄養管理におけるエネルギー消費量の測定」発表要旨 ・エネルギー消費量測定器の開発・進歩/・栄養管理におけるエネルギー消費量実測の意義/・侵襲下におけるエネルギー消費量実測の意義とピットフォール/・糖尿病患者のエネルギー代謝動態と栄養管理/・身体的フレイル高齢者の身体活動量/ディスカッション要旨 ◆Report 第44回日本重症心身障害学会学術集会ランチョンセミナー 「重症心身障碍児(者)の病態と栄養管理」講演要旨 ・障害児(者)の栄養管理の意義/・重症心身障害児の栄養管理/重症心身障害児の栄養管理のポイント/長期経腸栄養管理時の留意点 ◆カルニチン含有経腸栄養剤・流動食・栄養補給飲料の現況 ・生体内ににおけるカルニチンの役割/・重症心身障害児とカルニチン/経腸栄養剤とカルニチン/カルニチン配合流動食・栄養補助食品等製品一覧(成分表) ◆ユニバーサルデザインフードの現況 ・「ユニバーサルデザインフード」とは/・ユニバーサルデザインフードの容器 ①ユニバーサルデザインフードに資する表示要件の検討 ②利用者ニーズの調査 ③ユニバーサルデザインフードに適した容器の紹介(継続) ④食品メーカー対象の勉強会開催/・「舌でつぶせる」食品中、冷凍流通のおかずを中心に、製品(成分表)一覧 ◆新製品情報 ・食物繊維+乳酸菌配合の高栄養流動食/・少量で無理なく栄養補給可能なゼリー新味2種 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2018年11月号(通巻第420号) ◆第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術集会開催◎教育講演「サルコペニアとそれによる嚥下障害について、評価と改善の方法」発表要旨 ・サルコペニアは筋肉量低下に加えて、筋力もしくは身体機能の低下を併せ持つ/・サルコペニアの4つの原因/・加齢によるサルコペニア/・活動によるサルコペニア/・栄養によるサルコペニア/・疾患によるサルコペニア/・高齢者のサルコペニアと摂食嚥下障害/・サルコペニアの摂食嚥下障害のメカニズム/サルコペニアの摂食嚥下障害の治療・予防/・リハビリテーション栄養 他 ◆カルニチン欠乏症対策ならびにカルニチン含有流動食・栄養補給飲料等の現況 ・カルニチンとは/・生体内でのカルニチンの役割/・カルニチンの供給・貯蔵・排泄/カルニチン欠乏症/・カルニチン欠乏症の診断/・血中カルニチンの検査方法/・カルニチン欠乏症の治療/長期経腸栄養管理時のカルニチン欠乏予防/・製品組成一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2018年10月号(通巻第419号) ◆日本外科代謝栄養学会第55回学術集会開催◎特別講演「アディポネクチンの新しい側面」発表要旨 ・Body Mapプロジェクトでアディポネクチンの存在が明らかに/・アディポネクチンは組織が損傷した部位に集積、沈着する/・アディポネクチンの侵襲に対する防御作用/・アディポネクチンは筋再生を促進する作用を持つ/・アディポネクチンをターゲットとした治療の開発も期待される 他 ◎メディカルスタッフセッション「エンドポイントに対する実践的な介入方法」発表要旨 ・食道癌周術期における管理栄養士の積極的な介入の効果について/・Stage1胃癌切除後1年間の栄養評価と骨格筋指数SMIの変化の検討/・膵頭十二指腸切除術患者に対する個別栄養指導と術後栄養アセスメント 他 ◆ユニバーサルデザインフードの現況 その4 「舌でつぶせる」おかず<冷凍流通> ・「ユニバーサルデザインフード」とは/・「介護食品」の認知率は約50%/・製品組成一覧 ◆新製品情報 コラーゲンペプチド10,000mg+微量元素配合のドリンク、ゼリーに新味登場 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2018年9月号(通巻第418号) ◆第60回日本老年医学会学術集会開催◎シンポジウム「高齢者の生活習慣病の管理(糖尿病・脂質異常症・肥満)」発表要旨 ・認知症機能・ADLの評価に基づいた高齢者糖尿病の管理/・高齢者における脂質異常症管理/・高齢者における肥満症の管理/・高齢者の生活習慣病に対する包括的管理の実際/・高齢者糖尿病における四肢骨格筋量と体脂肪率を用いた体重管理の重要性/・ディスカッション要旨/・「健康長寿達成を支える老年医学推進5か年計画」発表 ◆ユニバーサルデザインフードの現況 その3 主食、おかず<冷凍流通>) ・「ユニバーサルデザインフード」とは/・生産量・生産額ともに前年対比で2桁増/・区分別の状況/・流通タイプ別の状況/・販売先別の状況/・製品成分表一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2018年8月号(通巻第417号) ◆第61回日本糖尿病学会年次学術集会◎シンポジウム「栄養素・エネルギーバランスと生態機能調節」発表要旨 ・エネルギー出納バランスと生態機能調節/・脳内で摂食を制御する仕組み:空腹による味覚感受性の調節/・食事パターンや食事の規則性と生態機能調節/・非アルコール性脂肪肝・アルコール性脂肪肝の発症・改善に対する大豆たん白質及び魚油の効果・ニュートリゲノミクスの視点から考える栄養素と生態機能調節/・食品成分による生態機能調節の可能性/ ◆ユニバーサルデザインフードの現況 その2 舌でつぶせる(主食、おかず<常温流通>) ・「ユニバーサルデザインフード」とは/・食べやすさの4区分/・製品成分表一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2018年7月号(通巻第416号) ◆日本麻酔科学会第65回学術集会 開催テーマ「麻酔科の基盤を見直し、未来につなげよう」 ◎シンポジウム「日本版重症患者栄養療法ガイドライン2016の意義とその影響」発表要旨 ・重症患者の栄養管理に関するガイドラインの現状/・早期経腸栄養/・目標エネルギー投与量・目標たんぱく質投与量/・日本独自のガイドラインの必要性/・世界の現状から見た日本の栄養管理/・ガイドラインの果たす役割/・ガイドラインにおける推奨について/・今後のアップデートを見据えて/・小児ICUの栄養管理におけるガイドラインの現状/・プロトコール導入の有用性/・ディスカッション要旨 ◆ユニバーサルデザインフードの現況その1 ・「ユニバーサルデザインフード」とは/・ユニバーサルデザインフード策定の経緯/・製品成分表一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2018年6月号(通巻第415号) ◆第104回日本消化器病学会総会 開催テーマ「深化する多様性~消化器病学の未来を描く~」 ◎招聘講演「フレイル・サルコペニアと慢性疾患管理」発表要旨 ・加齢に伴うフレイル・サルコペニアによりADLが低下/・フレイル・サルコペニアの診断・治療のポイント/・運動療法・栄養療法はサルコペニア対策と生活習慣病対策で内容が異なる/・高齢者では治療目標や治療薬の選択に配慮が必要/・高齢者に対する生活習慣指導のポイント/・フレイル・サルコペニアの早期発見・早期治療が必要 ◎パネルディスカッション「サルコペニア、生活習慣病と消化器疾患」発表要旨 ・生活習慣病患者における異時性大腸腫瘍の累積発生率/・消化器疾患におけるサルコペニアの検討/サルコペニアにおける筋量の掲示的変化の有用性の検討/・肝硬変患者におけるサルコペニア診断の検討/・肝胆膵移植外科におけるサルコペニアや内臓脂肪肥満の意義/他 ◆特別用途食品の現況2 ・特別用途食品の分類/・アレルゲン除去食品/・無乳糖食品/・総合栄養食品/・個別評価型/・製品成分表一覧 ◆新製品情報 ・業界初、グアーガム分解物配合とろみ調整食/・栄養調整アイスクリームで手軽に栄養補給 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2018年5月号(通巻第414号) ◆第45回日本集中治療医学会学術集会 開催シンポジウム「一歩進んだ重症患者の栄養管理」発表要旨 ・経腸栄養プロトコル導入の試み/・ICN Nutrition Teamによる栄養療法/・重症患者のおける栄養投与ルートと生命予後の関連性の解析/・血管収縮薬投与下の早期経腸栄養/重症患者における早期の目標蛋白投与量達成の意義/・重症病態における代謝破綻機序と高タンパク投与の効果/その他 ◆第8回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会Report ◎シンポジウム「サルコペニア・フレイルをどうするか」講演要旨 ・CKDにおけるサルコペニア・フレイルの疫学と成因について/・サルコペニア・フレイルに対する運動療法とリハビリテーション栄養/・サルコペニア・フレイルを合併したCKD患者の食事療法について ◆特別用途食品の現況 ・特別用途食品の分類/・えん下困難者用食品/・乳児用調整粉乳/・低たんぱく質食品/・製品成分表一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2018年4月号(通巻第413号) ◆第33回日本静脈経腸栄養学会学術集会 開催「あらためて腸を考える」をテーマに ・理事長講演・会長講演/・記念講演・特別講演/・教育講演/・シンポジウムほか/ ・次回は東京にて開催 ◆第16回日本フットケア学会年次学術集会Report 「フットケアを深める―足病学とふっとケアの団結―」 ◎シンポジウム「フットケアを深める~透析患者と栄養~」講演要旨 ・基調講演「透析患者のサルコペニア、フレイル―その現状と対策―/「長期透析患者の栄養状態の変化と生命予後」/「透析患者の動脈硬化と下肢病変の関連」/「腎不全患者の感染症と栄養管理」/「下肢切断した重症下肢虚血(CLI)を有する患者の栄養状態と転帰との関係/ディスカッション要旨 ◆新しい介護食品「スマイルケア食」の概況 その2 ・スマイルケア食の3つのカテゴリー/・黄マークと「そしゃく配慮食品」/・赤マークと「えん下困難者用食品」/・製品成分表一覧 ◆新製品情報 ・腸管免疫に着目、乳酸菌「E.フェリカス」追加配合のビタミン・ミネラル補助飲料/ ・飲料や料理に混ぜて使用するパウダータイプの食物繊維含有食品 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2018年3月号(通巻第412号) ◆第21回日本病態栄養学会 年次学術集会本年も5000名を超える参加者が集まる ◎シンポジウム「栄養療法における看護師の専門性と他職種との協調」発表要旨 ・看護師が行う栄養療法/・全人的アプローチが奏効した事例/ その人らしさを支える栄養管理/食べることの意義/食べることに対する視点の違い/ 看護師に求められること/食べるための介入事例/ 食べることにおける看護師の専門性 その他 ◆第18回日本クリニカルパス学会学術集会より ランチョンセミナーReport 「術後早期回復プログラムの実践―コラーゲンペプチドの意義―」 ・ERASによる術後合併症の抑制効果/・術後早期回復における栄養管理の意義/ ・術後の創傷治癒促進に有用な栄養素とは/ ・難治性創傷に対するコラーゲンペプチドの有用性 他 ◆平成30年度 日本メディカル ニュートリション協議会 総会・講演会 ・日本メディカル ニュートリション協議会とは/ ・講演「今後の医療政策における食事・栄養」要旨 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第29回 栄養補助食品② 概況/グルタミン・アルギニン・オルニチン・HMB・BCAA・コラーゲンペプチド/製品成分表一覧 ◆新しい介護食品「スマイルケア食」の概況 ・スマイルケア食とは/基本的な考え方/各マークの概要/スマイルケア食の選択方法/製品成分表一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2018年2月号(通巻第411号) ◆第30回日本外科感染症学会総会学術集会開催{チームで究める外科感染症の実学(サイヤンス)}をテーマに ◎特別講演「腸内細菌を用いたがん・感染症制御」本田賢也先生 講演要旨 ・腸内細菌が乱れると口腔内最近が腸に定着する/・クローン病患者の口腔内細菌には腸内でTh-1細胞を活性化させる菌が含まれている/・潰瘍性大腸炎患者の口腔内にもTh-1細胞を誘導する菌が含まれている<中略>・IFN-α産生CD8陽性T細胞は腸内細菌によって増殖が誘導される/・IFN-α産生CD8陽性T細胞を誘導する細菌として11株を同定 ◆第45回日本救急医学会総会・学術集会開催 テーマは「Love EM(Emergency Medicine)!:救急への想い」 ・栄養管理に関する「Pros & Cons」他 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第29回 栄養補助食品① 概況/アルギニン/シトルリン/ロイシン/コラーゲンペプチド/製品成分表一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2018年1月号(通巻第410号) ◆第39回日本臨床栄養学会総会・第38回日本臨床栄養協会総会第15回大連合大会開催 「NEWトリッション~超高齢社会における臨床栄養学の展開~」 教育講演/シンポジウム要旨 ・「機能性表示、最新の健康食品の潮流」多彩な商品・認知度・メリット・課題/・「機能性表示食品に必要な研究レビューと臨床試験」/・「ライフステージを考慮した健康対策~メタボからフレイルへ」 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第28回 静脈経腸栄養輸液セット・クローズドシステム② クローズドシステム(メス側コネクタ)/クローズドシステム(オス側コネクタ)/クローズドシステムにおける側注/製品一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2017年12月号(通巻第409号) ◆静脈経腸栄養2017-PENを通じてこの1年を振り返る-・次のステージへの一歩を踏み出すJSPEN/・広がるフレイル・サルコペニアの話題/・ 物性調整食品の話題を取り上げる/・新雑誌「栄養」の刊行にちなんで/・第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会開催/・日本外科代謝栄養学会第54回学術集会開催/・外科と栄養管理/・在宅医療の普及に向けて/ESPENはオランダのデン・ハーグで開催 ◆Report第28回日本在宅医療学会学術集会 ・テーマは「病気を診る、人を診る、家を診る、地域を診る」 ◎シンポジウム「フレイル・サルコペニアに対する在宅生活期リハビリテーション」発表要旨 ◆Report第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会開催 ランチョンセミナー 栄養のプロに聞いてみよう! 講演要旨 「足りていますか?嚥下調整食の栄養量」~学会分類2013と両立させるには~ ◆(一社)栄養管理指導者協議会:リーダーズ 第5回学術集会開催 ・パネルディスカッション2題要旨 他 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第27回 静脈経腸栄養輸液セット・クローズドシステム① ・輸液セットの構成/・びん針/・点滴筒/・導管/・流量調節/・雄嵌合部/・保護キャップ/・製品一覧(仕様、主な特徴、その他) ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2017年11月号(通巻第408号) ◆第39回欧州臨床栄養代謝学会 開催ESPEN2017 in Den Haag 現地報告 寄稿:小山 諭先生 ・筋肉量維持、必須アミノ酸、高齢者が目立ったトピック/・日本からの参加者はやや減少も演題数はTOP5/・日本のNSTの高レベルを再認識/その他 ◆Report第19回日本褥瘡学会学術集会開催 ・褥瘡医療のパワーアップ/・教育、市民目線を意識したプログラム/・次回は横浜開催/・主なプログラム掲載 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第26回 CVポート(皮下埋め込み式カテーテル)および輸液用フィルター ・製品一覧(仕様、主な特徴、その他) ◆新刊紹介 「Medical Nutritionist of PEN leaders」 最新号Vol.1 No.2 栄養管理指導者協議会の機関誌として投稿論文を中心に掲載 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2017年10月号(通巻第407号) ◆日本外科代謝栄養学会第54回学術集会開催「未来の力を引き出そう! Exploit Natural Force!」をテーマに 特別講演「新たな米の健康機能性」講演要旨 ・たんぱく源としての米/・米の品質とたんぱく質/・米たんぱく質の抽出方法/ ・米たんぱく質の多彩な作用/・脂質代謝と米たんぱく質/ ・米たんぱく質のGLP-1分泌促進作用/・骨代謝と米たんぱく質/ ・米たんぱく質の腎機能保持効果/・米たんぱく質と免疫/ ・米たんぱく質の臨床での活用/他 ◆インタビュー 「嚥下障害患者の経口移行に向けた取り組み」 ~リハビリテーション病院における粘度可変流動食の有用性と臨床使用の実際~ 高田 俊之 先生 ・嚥下訓練で早期の経口移行を目指す/・経鼻ルートを経管栄養の第一選択に/ ・液体栄養剤症候群と粘度可変流動食/粘度可変流動食の臨床データ/・今後の課題 ・多様なテーマに焦点を当てたプログラム/・次回は東京で開催 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第25回 静脈栄養用カテーテル ・日本工業規格での定義/・形状/・材質/・挿入方法/・留置期間/ ・末梢挿入中心静脈カテーテル/・製品一覧 ◆新製品情報 ・〝おいしい介護食〟をコンセプトに新シリーズ発売/ ・シニア向け口腔ケアシリーズ初の食品(キャンディ)/ ・超濃厚流動食「ちびちび飲み」の提案/・栄養指導に役立つツールの無償提供 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2017年9月号(通巻第406号) ◆第39回日本臨床栄養学会総会・第38回日本臨床栄養協会総会 第15回大連合大会の開催迫る「NEWトリッション~超高齢社会における臨床栄養学の展開~」をテーマに 第39回日本臨床栄養学会総会会長 横手幸太郎先生 「生活習慣の改善と多量医器との連携」 第38回日本臨床栄養協会総会会長 久保 明先生 ・特別講演/・教育講演・シンポジウム・パネルディスカッションなど/ ・サプリメントフォーラム/・タイムテーブル ◆第19回日本在宅医学会大会開催 REPORT ・「世界に発信する在宅医学・医療を目指して」をテーマに/ ・多様なテーマに焦点を当てたプログラム/・次回は東京で開催 ◆第18回日本言語聴覚学会より ランチョンセミナー REPORT 「言語聴覚士が知っておくべきリハビリテーション栄養の基本コンセプトとピットフォール」 ・サルコペニアと運動、栄養/・リハビリテーション栄養のコンセプト/ ・リハビリテーション栄養の実際/・ハイブリッドリハビリテーション ◆第41回日本頭頚部癌学会より学術セミナーREPORT 「これだけは知っておきたい頭頚部外科の栄養学」 ・頭頚部がん患者の栄養学/・京都大学耳鼻咽喉科・頭頚部外科での試み/ ・経腸栄養剤の分類と選択/・経腸栄養の合併症/・経腸栄養剤の固形化・半固形化 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第24回 経腸栄養用チューブ・カテーテル(胃瘻用・腸瘻用)その2 ・胃瘻の造設法(Pull/Push法、イントロデューサー法)/・胃壁固定具/・腸瘻/ ・製品一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2017年8月号(通巻第405号) ◆第59回日本老年医学会学術集会開催「老年医学とアート」をテーマに 合同シンポジウム7「フレイル研究の現状及び展望」概要 1.オーラルフレイル研究の現状および展望/2.閉じこもりとの関連から考える精神心理的フレイルと社会的フレイルの研究成果と今後の展望/3.フレイルのメカニズム研究の現状について/4.より早期からの包括的フレイル予防―住民主体による「総合知によるまちづくり」― ◆アボット急性期栄養講演会~経腸栄養に関する最新の話題~ REPORT 新規経腸栄養剤での術後栄養管理の実際/重症患者に対する経腸栄養と血糖管理 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第23回 経腸栄養用チューブ・カテーテル(胃瘻用)その1 ・胃瘻用チューブ・カテーテルの種類 胃内固定部(バルーン型/バンパー型)/・体外固定部(ボタン型・チューブ型)/製品一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2017年7月号(通巻第404号) ◆第117回日本外科学会定期学術集会開催「医療安全そして考える外科学」をテーマに ワークショップ4「栄養障害を有する症例に対する外科手術成績の向上にむけて」 発表要旨8演題 ◆第1回全国在宅医療医歯薬連合会全国大会 REPORT 薬科シンポジウム「在宅での栄養と嚥下~在宅における栄養・摂取の評価と対応」 講演要旨6演題 質疑応答 ◆第60回日本糖尿病学会年次学術集会開催 REPORT メインテーマは「糖尿病学の夢の実現へ:未来への架け橋」 ・多彩なプログラム/・次回は東京にて開催予定 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第22回 経腸栄養剤注入用関連器具 ・経腸栄養剤を注入する際に用いる周辺器具類/・栄養ボトル、EDバッグなど/ ・経腸栄養用三方活栓・コネクタ/・経腸栄養用シリンジ(注入器)/・その他 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2017年6月号(通巻第403号) ◆日本外科代謝栄養学会第54回学術集会の開催迫るテーマは「本来の力を引き出そう! Exploit Natural Force!」 インタビュー:第54回学術集会会長 小山 諭先生 ◆第103回日本消化器病学会総会 講演要旨 シンポジウム「腸内細菌からみた消化器疾患の病態解析―基礎と臨床―」 ワークショップ「腸内細菌を標的とした消化管疾患の治癒と実際」 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第21回 経腸栄養用チューブ・カテーテル ・特定保険医療材料としての定義・分類/JISでの定義/製品一覧 ◆関連学会情報 ◆新製品情報 「糖質の量と脂質の質に配慮した栄養食品」 コラム:「重症患者の栄養管理における低GI・GL流動食の意義」小谷穣治先生 ・血糖管理が必要な病態/低GI流動食と低GLと低GL流動食/ ・重症患者に対する低GI・GL流動食の使用の効果は期待できる? |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2017年5月号(通巻第402号) ◆第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会Report・JSPEN REPORT①葛西森夫記念講演 「新時代を迎えた腸内常在菌研究 ~腸内常在菌データベースによる健康管理法の確立~」 ・ヒトの大腸管部には多くの細菌が存在/・腸内常在菌は疾患の病態に関与する/ ・腸内常在菌は精神・心理にも影響を及ぼす/・腸内常在菌は寿命とも関連する/ ・腸の老化は肌のトラブルや脳の老化と関連/・大便のデザインで体をコントロールできる/・野菜とプロバイオティクスの摂取が重要 他 ◆JSPEN REPORT② 小越章平記念Best Paper in The Year受賞講演 要旨 「要介護高齢者のEAT-10で評価した嚥下障害は、低栄養、ADLと関連する」若林秀隆先生 ◆JSPEN REPORT③ 大柳治正記念学術振興アワード受賞講演 ◆JSPEN REPORT④ パネルディスカッション09「嚥下調整食の工夫」 ◆JSPEN REPORT⑤ 「褥瘡対策最前線2017」 ◆JSPEN REPORT⑥ 「CGMが切り拓く新時代―経腸栄養のエビデンスの整理と実践―」 ◆REPORT 腎臓病と栄養・代謝・食事フォーラム2017 講演要旨 ・特別講演 低たんぱく食の治療効果/・パネルディスカッション 低たんぱく食・成功症例集 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第20回 輸液・経腸栄養用ポンプ ・ポンプの分類(駆動方式/制御方式)/・輸液ポンプとシリンジポンプ/・経腸栄養用ポンプ 製品、仕様一覧 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2017年4月号(通巻第401号) ◆日本静脈経腸栄養学会学術集会 開催メインテーマは「すべては患者さんのために―All for a patient―」 ・特別講演・記念講演・教育講演/・受賞講演/・特別プログラム/・シンポジウムほか ◆JSPEN REPORT① 武藤輝一記念教育講演「食べる、食べられない、食べ過ぎる」 ・内視鏡技術の進歩と消化器疾患の変化/・摂食調節と消化管ホルモン/・消化管の知覚/・消化管の運動機能 他 ◆JSPEN REPORT② 実験研究助成金受賞者講演 ◆JSPEN REPORT③ クリニコYOUNG DOCTORS AWARD受賞講演 ◆JSPEN REPORT④ JEFFスカラーシップ賞受賞者講演/JEFFスカラーシップ賞受賞の言葉 ◆REPORT 「今。求められるがん治療における栄養管理」(第20回日本病態栄養学会年次学術集会ランチョンセミナーより) ・術前栄養状態と術後合併症率の関連/・術後栄養状態及び術後合併症と予後の関連/ ・体重減少のメカニズム/・術後の体重減少対策 他 ◆REPORT 第22回日本健康体力栄養学会大会開催 「超高齢社会における健康寿命の延伸~予防からケアまで~」講演要旨 ・基調講演「超高齢社会の現状と問題点」/・教育講演「地域包括ケアの概要」/・シンポジウム「健康寿命延伸のための予防からケアまで」 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第18回 特別用途食品(総合栄養食品) ・特別用途食品の分類/・基準・規格/・近年の動向/・製品組成一覧 ◆新製品情報 ・洋菓子メーカーと大学病院による、産学連携共同開発スイーツ/・少量で栄養不足を補うスープ/・アルギニン、EPA配合 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2017年3月号(通巻第400号) ◆第20回日本病態栄養学会年次学術集会20回記念大会として開催 シンポジウム「がんの緩和ケアにおける栄養サポート」発表要旨 主要プログラム一覧 ◆第14回日本機能性食品医用学会総会 「機能性食品の再評価」をテーマに シンポジウム「機能性表示食品制度の検証と今後の展望」発表要旨 ◆第51回日本成人病(生活習慣病)学会学術集会 「生活習慣病―さらなる健康長寿社会に向けて―」をテーマに開催 ・理事長講演「糖尿病診察ガイドライン2016」/・会長講演「生活習慣病と消化器疾患」/・教育講演「生活習慣とがん」 発表要旨 ◆Special Preview 日本栄養アセスメント研究会の歩みと今後の可能性 インタビュー 和佐 勝史 先生 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第18回 物性調整食品(その他) ◆新しい介護食品 スマイルケア食「青」マーク利用許諾商品 ・青マークを表示できる食品/・栄養素基準値/・その他 ◆新製品情報 エネルギー・たんぱく質補給飲料に人気の2風味が仲間入り ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2017年2月号(通巻第399号) ◆第78回日本臨床外科学会総会“事上磨錬の実践”をテーマに ワークショップ「筋肉量・筋力の低下(サルコペニア)を考慮した外科治療のあり方」 発表要旨 ◆第47回日本消化吸収学会総会より~教育セミナー2~ 経腸栄養における食物繊維の活用~腸内環境からみた経腸栄養の合併症対策とは~ 講演ハイライト ・消化器系合併症と腸内細菌叢/・プレバイオティクス/・プロバイオティクス/・シンバイオティクス ◆「スマイルケア食」の現況 識別マーク利用許諾要領の運用開始により、今後の普及にも期待が高まる ・「青」マークを表示できる食品/・「黄」マークを表示できる食品/・「赤」マークを表示できる食品の基準/・「そしゃく配慮食品の規格と「黄」マークの分類の対応」一覧表 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第17回 物性調整食品(ゾル) ・概況/・使用方法や添加量を守ることが重要/・「とろみ調整食品」製品使い方、特長、栄養成分等一覧 ◎特別インタビュー「粘度可変型流動食の臨床的意義と今後の展望」佐々木雅也先生 ・開発の経緯/・胃内pHと半固形化/・半固形化流動食であることの意義/・多施設共同試験/・今後の展望 ◆新製品情報 ・うなぎの蒲焼の風味と見た目を再現/・プレバイオティクス食品を新発売/人気の介護食シリーズに3品種が追加 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2017年1月号(通巻第398号) ◆謹賀新年 日本静脈経腸栄養学会理事長挨拶―広く社会に向けて貢献する準備も整い、いよいよ次のステージへ― ・内固外進(組織体制の強化/NST活動の充実/ESPEN/A.S.P.E.N./PENSA)/・みんなのJSPEN(若手の育成と教育体制の充実/英文誌『Annals of Nutrition and Metabolism』/WAVES JAPAN in 岡山) ◆第13回日本在宅静脈経腸栄養研究会学術集会開催 「在宅栄養の地域連携を進めるために」パネルディスカッション要旨 ◆第3回日本サルコペニア・フレイル研究会 研究発表会 健康寿命延伸に向けてのサルコペニア・フレイル対策 基調講演「フレイルのイベントとしての転倒」発表要旨 ・フレイルの概念/・フレイルの診断方法/・フレイルと転倒の関係/・転倒の検査方法/・フレイル予防と包括的転倒予防 スポンサードシンポジウム「臨床応用できるフレイル・サルコ評価指標について」発表要旨 ◆第5回中部在宅栄養ケア研究会Report 「施設から在宅への連携」をテーマに開催 特別講演「大和市における低栄養防止・重症化予防の訪問栄養相談」要旨 ・大和市の健康政策と管理栄養士の役割の増大/・低栄養防止のための訪問栄養指導/・重症化予防(慢性腎臓病)の取り組み ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第16 物性調整食品(ゾル) ・概況/・とろみの分類(A.ユニバーサルデザインフードにおける「とろみ表現の目安」の設定/B.学会分類2013(とろみ))/製品一覧 ◆新製品情報 ・少量で栄養不足を補う粉末スープ ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人 日本静脈経腸栄養学会「栄養サポートチーム専門療法士」 平成28年度 認定試験合格者の発表(受験番号一覧) ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2016年12月号(通巻第397号) ◆静脈経腸栄養2016―PENを通じてこの一年を振り返る― ◆第14回日本機能性食品医用学会総会の開催迫る インタビュー:長岡 功先生 ・「機能性食品の再評価」をテーマに/プログラムの見どころ(特別講演/ランチョンセミナー/シンポジウム/一般演題)/今後の課題と展望 他 ◆第6回日本リハビリテーション栄養研究会 学術集会開催 我々はリハ栄養で何ができるのか―今知りたいこと、そして今やりたいこと― シンポジウム発表要旨・質疑応答 ◆第3回栄養管理指導者協議会学術集会開催 シンポジウム1「経腸栄養剤の採用と使い分け」/特別講演/オープンパネルディスカッション 要旨紹介 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第15回 物性調整食品(ゲル) ・概況/・寒天/・ゼラチン/・その他/・製品組成・基本的使用法・特徴 一覧 ◆新製品情報 ・栄養補助食品ゼリーに新風味ラインナップ/・3種類の食物繊維+乳酸菌配合の高栄養流動食 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2016年11月号(通巻第396号) ◆第38回欧州臨床栄養代謝学会 開催ESPEN2016 in Copenhagen 現地報告 寄稿:小山 諭 先生(新潟大学大学院) 学会参加の準備編/ESPENのテーマ/オープニングセレモニー/ Sir David Cuthbertson lecture/Arvid Wretlind lectureとポスター発表/ブース展示/他 ◆第22回日本摂食嚥下リハビリテーション学会 学術大会開催 摂食嚥下リハビリテーションの新たなる挑戦―これからの20年を考える― ランチョンセミナー「いま一度考えたい! 嚥下調整食分類2013の意味と活用~診療報酬改定で期待される栄養管理の重要性~」発表要旨 ・嚥下障害のスクリーニング/・適切な嚥下調整食提供のための検査食とは/・嚥下調整食の分類について/・舌圧と嚥下調整食の関連/・低栄養予防 パネルディスカッション「専門家有志の地域連携から違う立場の人たちとの関係作り、そして地域行政へ」発表要旨 ◆第4回血管内留置カテーテル管理研究会 発表要旨 シンポジウムPICC①、②、③/ランチョンセミナー:血流感染の考え方、診断と対策 PICC使用状況に関する全国アンケート調査 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第14回 特別用途食品 ・特別用途食品の分類/・総合栄養食品/・個別評価型/・乳児用調整粉乳/ ・えん下困難者用食品/・製品組成一覧 ◆新製品情報 ・オルニチンをマスカット味で美味しく補給 ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会 認定資格「NST専門療法士」平成28年度認定試験に関する公告/同 「NST専門療法士」平成29年 認定教育施設新規および更新申請の広告/同 「NST専門療法士」平成29年 認定教育施設更新対象施設 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2016年10月号(通巻第395号) ◆第19回日本注射薬臨床情報学会開催「全身管理に必要な注射薬情報を求めて!」をメインテーマに ランチョンセミナー 「輸液管理を感染制御から斬る!」発表要旨 製剤の汚染/接続部からの細菌侵入/カテーテル皮膚刺入部からの細菌侵入/遠隔部位の感染巣からの血行感染 大会長講演 「薬剤師がかかわる輸液管理のポイント」発表要旨 側管注における配合変化回避/血管痛・静脈炎対策/正常値病に罹患していませんか?/酸塩基平衡に及ぼす滴定酸度の影響/その他 特別講演 「医師が求める注射薬に関する情報とは」発表要旨 シンポジウム「TPN、HPN業務の現状と課題」発表要旨 ◆第18回日本褥瘡学会学術集会 開催「深まる知識 広がる連携」 シンポジウム 「高齢者のトータルサポート~スキンケア・栄養・排泄・薬物療法~」発表要旨 シンポジウム 「食事で褥瘡予防・治療をめざす~多職種で「食べる」を支える~」発表要旨 ◆第18回日本在宅医学会大会・第21回日本在宅ケア学会学術集会 合同大会開催 「在宅医療とケアの原点」をテーマに シンポジウム 「在宅における栄養ケア・マネジメント」発表要旨/ディスカッション要旨 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第13回 水分補給用とろみ飲料 ・概況/・製品概要/・製品組成一覧 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第13回(2) 特別用途食品 ・特別用途食品の分類/・低たんぱく質食品/・アレルゲン除去食品/・無乳糖食品/ ・製品組成一覧 ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会 認定資格「NST専門療法士」平成28年度認定試験に関する公告/同 「NST専門療法士」平成29年 認定教育施設新規および更新申請の広告/同 「NST専門療法士」平成29年 認定教育施設更新対象施設 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2016年9月号(通巻第394号) ◆日本外科代謝栄養学会第53回学術集会開催「健康と栄養」をテーマに市民公開講座を開催 シンポジウム「いつまでも健やかでいられるようにスマイルケア食の提案」発表要旨 ディスカッション要旨:低栄養とは具体的にどんな状態か/実際の介護現場で低栄養の人が多く見られるか/低栄養を防ぐために日常の食生活で注意すべき点は/低栄養を予防する上で、スマイルケア食の担う役割とは/他 ◆日本外科代謝栄養学会第53回学術集より ランチョンセミナー報告 「がん悪液質から超高齢社会を観る ~from Bench to Bedside, and Beyond~」 発表要旨:がん悪液質の予後評価/がん悪液質と炎症/がん悪液質に対する免疫栄養療法の意義/免疫栄養療法による予後の改善/他 ◆第39回日本栄養アセスメント研究会開催 「栄養アセスメントの基礎と臨床」 ・Meet the Expert「~栄養剤開発の狙いを探る:病態に応じた栄養サポートと評価~」 発表・質疑応答・ディスカッション要旨 ◆第8回日本静脈経腸栄養学会 近畿支部学術集会 開催 「臨床栄養におけるエビデンスとサイエンスの架け橋」 ◎特別企画 鼎談「臨床栄養界のレジェンドに聞く栄養スピリッツ」発表要旨 ◎特別講演「腸内細菌コントロールとそれによる代謝変化」 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第12回 水分補給ゼリー(顆粒・粉末タイプ) ・概況/・製品概要/・製品組成一覧 ◆新製品情報 ・ボトル缶入りとろみ飲料にコーヒーが仲間入り/・栄養補給ゼリー飲料に2つの風味が追加/・とろみ・半固形タイプ 栄養食品の配合成分とパッケージリニューアル ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会 認定資格「NST専門療法士」平成28年度認定試験に関する公告 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2016年8月号(通巻第393号) ◆速報 日本外科代謝栄養学会第53回学術集会開催テーマは「みんなで研究しよう、みんなで考えよう」 ・患者満足度向上と術後早期回復に向けた取り組みの両立/いま、学会に求められる役割・シンポジウム/特別講義「宇宙医学と栄養」/特別企画「症例研究セッション」/Kudsk先生の特別講義/充実の企業共催企画/ほか ◆第58回日本老年医学会学術集会開催 「地域で創る健康長寿と老年医学」 ・シンポジウム「高齢期におけるサルコペニアと小児期における栄養との関連を考える」 発表要旨/主なプログラム一覧 ◆第7回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会開催 地域医療と総合診療医―みんなでつくる地域医療、みんなで育てる総合診療医 ・シンポジウム「リハビリテーション栄養とフレイル・サルコペニア予防~プロフェッショナルとしてできることを考えよう~」 発表・質疑応答・ディスカッション要旨 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第11回 水分補給ゼリー・水分補給パック ・100g当たりのエネルギー量が30kcal以上のゼリー飲料/・経管栄養児の水分補給にも広く使用されている製品/・製品組成一覧 ◆新製品情報 ・容器も味も一新、EPA・DHA含有の栄養機能食品/・かきまぜても離水しにくい新しいゼリーのお茶用が新登場 ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会 認定資格「NST専門療法士」平成28年度認定試験に関する公告/・平成28年熊本地震災害救助法適用地域の受験希望者に対する救済措置について/・平成28年熊本地震災害救助法適用地域の資格更新希望者に対する救済措置について ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2016年7月号(通巻第392号) ◆第19回日本注射薬臨床情報学会 9月に開催インタビュー:倉本敬二先生 第19回日本注射薬臨床情報学会開催にあたって ・テーマは「全身管理に必要な注射薬情報を求めて!」/ ・プログラム概要(ランチョンセミナー/特別講演/大会長講演/シンポジウム/一般演題)、タイムテーブルなど紹介 ◆第27回日本在宅医療学会学術集会開催 「病気とともに家で生きる! We Will Live With Disease In Home!」をメインテーマに ・シンポジウム「在宅医療における摂食嚥下障害と認知症への歯科的対応」 発表・ディスカッション要旨 ◆第113回日本内科学会総会・講演会開催 ・シンポジウム「内科学の新たな視点における病態の理解~epigeneticsから臓器連関まで」 発表要旨 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第10回 水分補給ゼリー飲料 ・概況/・消費者庁「特別用途食品」/・製品組成一覧 ◆新製品情報 ・リハビリ時・運動時の栄養補給を考慮したホエイペプチド・BCAA配合流動食/ ・体に必要な水分と電解質を補給(粉末タイプ) ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会 認定資格「NST専門療法士」平成28年度認定試験に関する公告/・同「NST専門療法士」平成28年度認定試験書類審査合格者の受験申請について/同「NST専門療法士」平成28年度認定試験 未更新者の再受験申請について/・同「NST専門療法士」資格更新のお知らせ ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2016年5月号(通巻第390号) ◆Clinical Nutrition Week 2016 開催寄稿:福島亮治先生 ・2年ぶりの渡米、変った米国の入国審査/・オースティンについて/ ・A.S.P.E.N.40周年/学会のセッションについて/Global Leadership Conversation/ International Clinical Nutrition Section, A.S.P.E.N JSPEN meeting, A.S.P.E.N PENSA meeting/講演は今でもネットで閲覧可能/主なプログラム一覧 ◆JSPEN REPORT① 葛西森夫記念講演 益崎裕章先生 「臨床栄養をめぐる分子医学の進歩と生活習慣病マネジメント」講演要旨 ・肥満症・糖尿病とがん/・沖縄クライシスと食習慣/高脂肪食と小胞体ストレス/ ・γ-オリザノールの肥満改善効果/・γ-オリザノールの臨床応用/ ・腸内フローラと糞便小腸移植/ほか ◆JSPEN REPORT② 武藤輝一記念教育講演 Vickie Baracos先生 Skeletal muscle in clinical nutrition and metabolism(臨床栄養学と代謝から見た骨格筋) 講演要旨 ・骨格筋に対する代謝栄養学的研究の歴史/・炎症と筋肉たんぱく質の動員/ ・高解像度画像による筋たんぱく質の定量化/・サルコペニア肥満/ほか ◆第43回日本集中治療医学会学術集会開催 「日本版重症患者の栄養管理ガイドライン」講演要旨 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第8回 栄養素調整流動食3 脂質、その他 ・脂質エネルギー比率の高いもの/・脂質を無配合のもの/・その他、脂質の種類に特徴の見られるもの/・製品組成表一覧 ◆新製品情報 ・甘さを抑え“少量×高栄養”の嚥下補助食品リニューアル/・褥瘡予防・管理ガイドラインで注目の「L-カルノシン」を手軽に摂取可能な栄養補助食品 ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会 認定資格「NST専門療法士」資格更新のお知らせ/・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会 認定資格「NST専門療法士」平成28年度認定試験に関する公告 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2016年4月号(通巻第389号) ◆第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会 開催「臨床栄養におけるリスクマネジメント」 ―臨床栄養の質の向上による各種疾病のリスクマネジメントを目指して― ・特別講演・記念講演/・教育講演/・演題応募1700超/・シンポジウムほか/ ・参加人数は1万人を超える/・次回は岡山にて開催 ◎JSPEN REPORT ①小越章平Best Paper in the Year受賞講演 要旨 ②大柳治正記念学術振興アワード受賞講演 3題 要旨 ③その他の各賞受賞講演 11題 要旨 ④JEFFスカラーシップ受賞者講演 講演要旨 ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会 認定資格「NST専門療法士」資格更新のお知らせ/・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会 認定資格「NST専門療法士」平成28年度認定試験に関する公告 ◆関連学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2016年2月号(通巻第387号) ◆第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会開催 特集号「臨床栄養におけるリスクマネジメント―臨床栄養の質の向上による各種疾病のリスクマネジメントを目指して―」 学術集会会長インタビュー 田中芳明先生 ◆第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会タイムテーブル ◆第31回日本静脈経腸栄養学会 全プログラム掲載 ◆よう来たばい!福岡 ―学会開催会場とその周辺情報― ・福岡県概要/・JSPEN2016会場案内/・会場までの交通機関・手段情報/ ・周辺観光情報 ◆新製品情報 ・本物そっくりのやわらか食に新しい仲間 ◆PEN TOPICS ・2015年度グッドデザイン賞受賞「スタンディングバッグ」使用の輸液製剤が製品化 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2016年1月号(通巻第386号) ◆新年インタビュー 日本静脈経腸栄養学会理事長 東口髙志先生◎「内固」 ・規約の整備・組織の強化/・社会的な立ち位置の確立 ◎「外進」 ・ESPEN、A.S.P.E.N.とのビジネスミーティング/・成功裏に閉幕したPENSA2015 ・IASMENとの関係強化/・外進クラブ ◎「みんなのJSPEN」 ・代議員宗委員会活動/・WAVES JSPEN/・若手育成プログラム/・英文ジャーナルの発行 ◆第16回日本クリニカルパス学会学術集会 ◎未来に向けたクリニカルパス~スマートプラチナ時代の活用を探る~ シンポジウム「栄養管理と地域連携~病院から地域へ~」発表要旨 ◆第5回日本リハビリテーション栄養研究会 学術集会in 広島 ◎若林秀隆会長 講演「リハビリテーション栄養の今後の展望」要旨 ・リハ栄養の現状/・リハ栄養の展望 ①海外への普及 ②日本各地でリハ栄養を広める医療人の育成 ③リハ栄養ガイドラインの作成/・リハ栄養の実践 ◆第12回日本在宅静脈経腸栄養研究会学術集会 ◎シンポジウム「在宅における静脈栄養ラインの管理」発表要旨 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第6回 栄養素調整流動食①(たんぱく質・糖質) ・概況/肝機能に配慮した製品/・腎機能に配慮した製品 ◆PEN TOPICS MieLIP伊賀の取り組み ~伊賀市立上野総合市民病院を舞台とした介護食品の実証試験~ ・みえライフイノベーション総合特区/・MieLIP伊賀の取り組み/ ・高カロリー豆腐の効果検証/・病院と企業の連携による産業の活性化 ◆学会情報 ◆NST専門療法士情報 ◎平成27年度 NST専門療法士認定試験合格者(受験番号一覧) |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2015年12月号(通巻第385号) ◆静脈経腸栄養2015―PENを通じてこの1年を振り返るESPEN学会員数はうなぎ上り、今回も発表演題数は日本上位(銀メダル)/ ・WAVESの推進/・学会参加者1万人/・スマイルケア食の概要を紹介/ ・ASPENに3000名が参加/・機能性食品制度の運用開始/日本で13年ぶりにPENSA開催/・ESPEN 日本からの演題数は地元ポルトガルに次いで2位 他 ◆第23回日本消化器関連学会週間開催 ◎総合プログラム「治療成績を向上させる栄養管理」 発表要旨 15題 ◆注目のキーワード「特定行為に係る看護師の研修制度」施行される ・10万人以上の人材の養成を目指す/・特定行為は21区分38行為/・手順書の記載事項/・特定行為研修 他 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 ◎第5回:物性調整流動食(粘度5,000mPa・s以上) ・概況/・年鑑2013版以降に発売された主な製品/・濃度に特徴を持たせた製品が目立つ/・国際規格に関する今後の動向に注目 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2015年11月号(通巻第384号) ◆ESPEN2015REPORT in Portugal(寄稿 深柄和彦先生)・ESPEN学会員数はうなぎ上り、今回も発表演題数は日本上位(銀メダル)/ ・テーラーメードの栄養療法の可能性/・たんぱく質・アミノ酸の意外な代謝の側面が報告/・一番注目されているのはやっぱり筋肉/ ・外科周術期の栄養管理の変遷がレビュー、その他 ◆第17回日本褥瘡学会開催 「先進的褥瘡研究の推進」をテーマに ◎シンポジウム「褥瘡栄養学の進歩」 発表要旨 ◆栄養管理指導者協議会(リーダーズ)設立記念学術集会開催 ・胃瘻造設の考え方の相違が浮き彫りに/・半固形状流動食の意義・有効性/・在宅静脈栄養法(HPN)/・患者のためのNST活動を実現する方法 他 ◆第3回日本腎不全栄養研究会 学術集会・総会 ・テーマは「新しい慢性腎臓病食事基準に基づく栄養管理の実践と課題」/・CKD患者に対する管理栄養士の関わり/・CKD患者に寄り添った栄養指導 他 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 ◎第4回:物性調整流動食(粘度2,000mPa・s以下、その他) ・概況/・年鑑2013版以降に発売された主な製品/・今後のエビデンスの蓄積に期待 ◆新製品情報 エネルギー摂取をおいしくサポートする総合栄養飲料ラインナップ拡充 ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会認定資格・「NST専門療法士」平成27年度認定試験に関する公告/「NST専門療法士」平成28年認定教育施設新規および更新申請の公告/ 「NST専門療法士」平成28年認定教育施設更新対象施設一覧 ◆他学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2015年10月号(通巻第383号) ◆第16回アジア静脈経腸栄養学会学術大会 開催「アジア諸国、ヨーロッパ、アメリカから著名医師が多数来日」 ・LLL、Asian Extended Medical Food Expo他/・PEN Society in the world発表要旨/ ・Cutting edge action of nutritional support for elderly people in Japan 発表要旨 ◆第26回日本在宅医療学会学術集会開催 「在宅での看取り」をテーマに ◎ワークショップ「これからの訪問栄養士」 発表要旨 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 ◎第3回:濃厚流動食(標準組成・小容量・経口タイプ)「濃厚流動食一覧」 ・概況/・年鑑2013版以降に発売された主な製品/・美味しさ・種類の豊富さを重視 ◆PEN TOPICS 栄養不良に焦点をあてた情報提供サイト開設される ◆新製品情報 EPA・DHA高含有の栄養機能食品がリニューアル/「甘くない」栄養補助食品誕生/ 安全性と簡便性の両立を追及、手技時間短縮をサポートするPEGキット ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会認定資格・「NST専門療法士」平成27年度認定試験に関する公告/「NST専門療法士」平成28年認定教育施設新規および更新申請の公告/ 「NST専門療法士」平成28年認定教育施設更新対象施設一覧 ◆他学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2015年9月号(通巻第382号) ◆日本外科代謝栄養学会 第52回学術集会開催「新しい発想と飛躍をテーマに」 ◎レポート①特別講演 香川大学初『希少糖』:生活習慣病への新戦略 発表要旨 ・希少糖とは/・D-プシコースの機能性/・D-アロースの機能性/・希少糖の臨床応用 ◎レポート②シンポジウム 「高齢者の外科代謝(高齢者に対する外科的治療は本当に適当か?)」 発表要旨 ◎レポート③シンポジウム 「肝胆膵外科領域における周術期栄養管理1、2」発表要旨 ◆第38回日本栄養アセスメント研究会開催 ◎シンポジウム「周術期患者に対する栄養アセスメントと栄養管理」 発表要旨 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 ◎第2回:液体流動食(2.0kcal/mL以上のもの)「液体流動食一覧」 ・概況/・高濃度であることのメリット/・NPC/N比を踏まえた使い分けも ◆PEN TOPICS 栄養管理指導者協議会設立記念学術集会 9月に開催 ◆新製品情報 少量でコラーゲンペプチドとビタミン・ミネラルを同時に補給できるゼリー ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会認定資格・「NST専門療法士」平成27年度認定試験に関する公告 ◆他学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2015年8月号(通巻第381号) ◆第3回日本在宅栄養管理学会学術集会開催「居宅療養者が管理栄養士に求めるものとは?」 ◎大会長講演 田中弥生先生 「地域包括ケアシステムにおける栄養ケア・ステーションのあり方」要旨 ・在宅医療を取り巻く環境/・米国のメディカルステーション/・栄養ケア・ステーションの位置付け/・地域における栄養ケアネットワーク ◎理事長講演 前田佳予子先生 「在宅管理栄養士の目指す道」要旨 ・在宅栄養管理を取り巻く社会環境/・日本在宅栄養管理学会の歩み/・在宅栄養管理の効果/・在宅訪問管理栄養士の育成/・在宅訪問栄養食事指導の今後の展開 ◎主なプログラム 一覧 ◆第29回日本老年学会総会合同大会開催 「良質な超高齢社会を拓く―学際的研究の進展と深化―」をテーマに 医学会・歯科医学会共催シンポジウム 「高齢者の食を支えるために;オーラルフレイルの概念を討議する」発表要旨 「『オーラルフレイル』から見た包括的複合型虚弱予防アプローチ:~高齢者の食力を維持・向上するために~」 「フレイルを巡って(オーラルフレイル)」「フレイル高齢者の口腔機能低下について」 「都市部在住フレイル高齢者の口腔機能について」 ◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 ◎第一回:経腸栄養剤(医薬品タイプ)「経腸栄養剤(医薬品)一覧」 ・脂質のエネルギー比率が高いもの/・成分栄養剤/・消化態栄養剤/・半消化態栄養剤 ◆新製品情報 ①拡大する低栄養の高齢者向けスープ ②リハビリテーション後の摂取に適したゼリー ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会認定資格・「NST専門療法士」平成27年度認定試験に関する公告 ◆他学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2015年7月号(通巻第380号) ◆第16回アジア静脈経腸栄養学会学術大会の開催迫る◇会長 東口髙志先生インタビュー 「第16回アジア静脈経腸栄養学会学術大会開催に当たって」 ・PENSAの歴史/・PENSAの役割/PENSAとA.S.P.E.N.、ESPEN/PENSAとJSPEN ・今大会のメインテーマ/・Josef E. Fischer先生らが来日/・LLLライブコースにも注目 ・Asian Extended Medical Food Expoほか ◆第55回日本呼吸器学会学術講演会開催 「呼吸器病学の未来を射抜く―多様性から個別化医療へ―」をテーマに 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会共同企画 「誤嚥性肺炎に対する集学的アプローチ」発表要旨 ◆第34回食事療法学会開催 「ありがとう伊達の邦から新たな一歩」をテーマに シンポジウム「チーム医療によるこれからの在宅栄養管理の充実を目指して」発表要旨 ◆注目のキーワード「機能性表示食品」制度 ・制度の背景/・制度の主な特徴/参考:米国の機能性表示制度/・市販が始まった機能性表示食品/今後の動向に注目 ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会認定資格・「NST専門療法士」平成27年度認定試験に関する公告/・「NST専門療法士」平成27年度認定試験 未更新者の再受験申請について/・「NST専門療法士」平成27年度認定試験 書類審査合格者の受験申請について/・「NST専門療法士」資格更新のお知らせ ◆他学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2015年6月号(通巻第379号) ◆第17回日本在宅医学会もりおか大会開催◇日本老年医学会合同シンポジウム 「フレイル(虚弱)およびサルコペニアの概念とその予防のために」発表要旨 ◆第22回日本健康体力栄養学会大会開催 特別講演2題 講演要旨 ・高齢者の咀嚼機能と食品の物性/・臨床栄養における管理栄養士の役割―静脈経腸栄養ガイドラインの日常臨床への活用をめざして― ◆第87回日本胃癌学会総会開催 テーマは「分化と統合」 ワークショップ「胃癌治療における栄養サポートの実際」発表要旨 ◆研究会Report 第2回血管内留置カテーテル管理研究会 「細かい点まで徹底的に議論しよう」をテーマに開催 ・長期留置カテーテル管理の問題点と対策/・CVCの安全な挿入手技と問題点と対策/・CVC管理の感染対策 ◆NST専門療法士情報 ・一般社団法人日本静脈経腸栄養学会認定資格「NST療法士」平成27年度認定者公示/・「NST専門療法士」平成27年度認定試験に関する公告/・「NST専門療法士」平成27年度認定試験 未更新者の再受験申請について/・「NST専門療法士」平成27年度認定試験 書類審査合格者の受験申請について/・「NST専門療法士」資格更新のお知らせ ◆他学会情報 |
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2015年5月号(通巻第378号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2015年4月号(通巻第377号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2015年3月号(通巻第376号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2015年2月号(通巻第375号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2015年1月号(通巻第374号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年12月号(通巻第373号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年11月号(通巻第372号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年10月号(通巻第371号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年9月号(通巻第370号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年8月号(通巻第369号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年7月号(通巻第368号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年6月号(通巻第367号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年5月号(通巻第366号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年4月号(通巻第365号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年3月号(通巻第364号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年2月号(通巻第363号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2014年1月号(通巻第362号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2013年12月号(通巻第361号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2013年11月号(通巻第360号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2013年10月号(通巻第359号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2013年9月号(通巻第358号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2013年8月号(通巻第357号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2013年7月号(通巻第356号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2013年6月号(通巻第355号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2013年5月号(通巻第354号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2013年4月号(通巻第353号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2013年3月号(通巻第352号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2013年2月号(通巻第351号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2013年1月号(通巻第350号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2012年12月号(通巻第349号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2012年11月号(通巻第348号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2012年10月号(通巻第347号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2012年9月号(通巻第346号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2012年8月号(通巻第345号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2012年7月号(通巻第344号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2012年6月号(通巻第343号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2012年5月号(通巻第342号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2012年4月号(通巻第341号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2012年3月号(通巻第340号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2012年2月号(通巻第339号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2012年1月号(通巻第338号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2011年12月号(通巻第337号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2011年11月号(通巻第336号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2011年10月号(通巻第335号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2011年9月号(通巻第334号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2011年8月号(通巻第333号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2011年7月号(通巻第332号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2011年6月号(通巻第331号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2011年5月号(通巻第330号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2011年4月号(通巻第329号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2011年3月号(通巻第328号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2011年2月号(通巻第327号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2011年1月号(通巻第326号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2010年12月号(通巻第325号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2010年11月号(通巻第324号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2010年10月号(通巻第323号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2010年9月号(通巻第322号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2010年8月号(通巻第321号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2010年7月号(通巻第320号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2010年6月号(通巻第319号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2010年5月号(通巻第318号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2010年4月号(通巻第317号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2010年3月号(通巻第316号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2010年2月号(通巻第315号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2010年1月号(通巻第314号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2009年12月号(通巻第313号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2009年11月号(通巻第312号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2009年10月号(通巻第311号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2009年9月号(通巻第310号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2009年8月号(通巻第309号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2009年7月号(通巻第308号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2009年6月号(通巻第307号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2009年5月号(通巻第306号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2009年4月号(通巻第305号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2009年3月号(通巻第304号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2009年2月号(通巻第303号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2009年1月号(通巻第302号)
|
![]() |
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2008年12月号(通巻第301号)
|
静脈経腸栄養ニューズ「PEN」2008年12月号(通巻第301号)以前の号に関しては、編集部までお問い合せ下さい。